ユウ君の指の攻撃に耐えながら妻は私と電話をしています。
ユウ君の指が妻の中に入った時に大きくのけぞり息が荒くなっていき電話が切られました。
「ああんユウ君の意地悪!」と叫ぶように言うと体をのけぞらせました。
ユウ君は時々写真を撮りながら妻を裸にするとあそこに指を入れたまま妻のおっぱいに吸い付きました。
妻はユウ君の頭を抱えるようにして「気持ちいい・・・」ともだえていました。
ユウ君は妻のおっぱいから顔を離すと熱心にあそこを見ながら指を動かしていました。
その時に妻が急に「うそ・・・ああぁ・・・んん・・あん・・・」と声を出し自ら腰を突き出すようにし始めました。
そして「うそ・・ああ ユウ君に・・・ユウ君にいかされちゃうなんて・・・ああああああ」と声が大きくなって来ました。
ユウ君は知ってか知らずか手の動きを早めたようです。
妻は「いやーユウ君にいかされちゃう~」と絶叫するようにいきました。
荒い息をする妻を心配そうに見ていたユウ君は妻に「ユウ君ありがとう。気持ちよかったの」と言われ安心したようでした。
疲れたように妻が立ち上がり服を抱えるとユウ君と一緒に部屋を出て行きました。
あくる日妻と話しをしている時に塾生の成績に話になりました。
ユウ君の話になったときに「最近は写真撮られないの?」と聞くと
「月に1回か2回くらいかな」と言うので
「100点取ったらヌードOユウとかにしてあげれば頑張るかもよ」
と言ってみました。
「なに言ってるの。最近ユウ君成績上がってきたからまぐれで100点取られたらどうするの」と笑いながらいうので
「でも、そでれがんばるのならいいことだと思うけど」
と真剣な顔で答えました。
妻は少し間をあけて「でも、雅人さん(私の名前)が嫌でしょ?」と聞いてきました。
私が
「小学生に裸を見せたからってどうってことないよ。襲われるわけもないだろうし、かえって性教育にもなっていいだろ」
と笑いながら答えると
「そっか・・・性教育にもなるのか」
と言って感心しているので
「そうそう、それも大事な教育だろ」
と言いました。
その週は2回ともソファーでの撮影は無く、妻のSDカードでの確認しか出来ませんでしたが内容は今までとあまり変わりません。
しかし、妻が久しぶりに写真を見せてくれました。
「ユウ君が100点取っちゃたの」
と恥ずかしそうに差し出した写真は、妻が下着だけで少し脚を開いて机に座っているものでした。
「こりゃ頑張るだろ!!」
と大げさに喜んでいるふうに言ってみました。
喜んで写真を見ている私を見て妻は安心したような表情でした。
その次の授業のビデオも諦めていたのですが、今回は映っていました。
ユウ君に裸にされ写真を撮れらていたのですが
ユウ君が四つんばいにポーズを要求したらしく妻は恥ずかしそうに後ろをむいて四つんばいになりました。
ユウ君は妻のお尻を抱えるようにして突然、妻のあそこを舐め始めました。
「ユウ君ダメ・・洗っていなあああああ・・・すごい どうしてあああああ」
と口ではいやがりながらお尻を出来るだけ高くつきあがるようにしていました。
数分してユウ君は口から指に替えたのですがすぐに妻がいきそうになったようです。
ユウ君は妻の腰辺りに後ろ向きに座り腰を抱えるようにして右手で妻のあそこを激しく責めています。
とうとう妻がお顔をソファににつけお尻だけを高く上げた恥ずかしい格好で
「ユウ君にいかされるーーーいくのいくの」
と叫びながらいってしまいました。
ソファーに崩れ落ちた妻にユウ君が覆いかぶさり妻の唇を奪いました。
ぶつかるようなキスでしたが一瞬驚いた後妻がリードするようにディープキスをはじめました。
妻が時々「ユウ君大好き」「気持ちよくしてくれてありがとう」
といいながら何度も激しくキスをしているのですが
ユウ君の脚と脚の間に入れた妻の脚が立てられ、ユウ君のあそこを刺激しているように見えたことにとても興奮をしました。
数日後、妻と出勤前にSEXをしている時にいきそうになった妻に
「塾生が襲ってきたらどうする」
と聞きました。
「そんなの嫌~」
と言うので腰の動きを止めました。
「いやいや動いて、ねぇ」
と自分の腰を振るようにするので
「襲われたらちんちんいれるんだよ」
と言いました。
返事が無いので「わかったか!」と言いながら激しく腰を動かすと
「ハイ、わかりました、入れます!入れます!」
と叫びながらあっという間にいきました。
落ち着いたときに「バカ、変な事言わないで」と言ってきたので
「おまえみたいに可愛い先生がはじめての相手だったら一生の記念になるよ男は」
と褒めちぎりました。
「でも、雅人さんはいやでしょ?」
と言うので
「小学生相手の浮気なら問題ないよ、小さくては言っているかどうかわからないだろ」
と言って笑いました。
「本当にしても知らないからね」
と言うので
「それも教育の一環だろ」
と自分でも無茶な事を言っているのはわかっていたのですがその場はそう言って話しをまとめてしまいました。
次からもなかなかソファでの撮影が無くSDカードでの確認だったのですが
ユウ君が気に入ったのかキスのシーンが一気に増えました。
そして妻が四つんばいになって後ろからお尻に穴まで丸見えの状態での写真も増えました。
机の上で四つんばいにされユウ君の指が3本妻のあそこに刺し込まれ
突き出したお尻と力を入れて机を握る妻の手ともの凄く濡れていやらしく光っている妻のあそこが映った写真の画像はいまだにオナニーのネタに使っています。
どうしても、ビデオで見たいので塾の部屋のエアコンのブレーカーを上げてエアコンが壊れた事にしました。
夏場で忙しく電気屋が来るのに1週間は掛かると言って妻を信用させ
リビングの置くのダイニングにホワイトボードを持って来ました。
他の塾生で映りを確認して一番いいと思われる角度にビデオをセットしました。
ユウ君の夏休み前最後の授業の日のビデオは、勉強の後ミニテストをして高得点のユウ君の撮影が始まりました。
最近はすぐに服を脱がされて下着だけにされるようです。
ダイニングテーブルにM字で脚を開いて座らされパンツの上から指でなぜられているところを撮影されていると、ユウ君が「濡れてきたよ」と妻に言いました。
妻は「だって・・・気持ちいいいの・・・あああ」と小学生の責めに感じています。
ユウ君はブラとパンツを取ると撮影をして妻のあそこを舐めだしました。
妻の感じる声が大きくなりM字に開いた足先を高く上げるようにしはじめました。
ユウ君が指で刺激を始めると今度は腰を突き出すようにそして、「い・くぅ」と腰を突き出してもだえる声も大きくなりました。
いくときはいつものように「ユウ君にいかされるのー」と言いながらいきました。
妻の息が落ち着くと妻がユウ君をソファに寝かせてズボンとパンツを下げ手でそそり立つユウ君のちんちんをしごき始めました。
ユウ君は「先生気持ちいい」と言って妻の手の動きをじっと見ています。
妻はユウ君の袋をもう片方の手でやさしくさわさわします。
いつも私に妻がするの同じ動きです。
そしてユウ君のTシャツをめくりユウ君のおっぱいを舐めだしました。
「先生・・・」と気持ち良さそうにするユウ君の顔を見ながら
「もっと気持ちよくしてあげるね」
と言うと、妻の口がユウ君の胸から下のほうに行きユウ君のちんちんをパックと咥えました。
「あっ」とユウ君は声を出しましたが
数分で「先生出そうです」と言って上半身を起こし妻に訴えました。
妻はそれには答えないでちんちんの上を口で刺激して根本の方を激しく擦りだしました。
するとユウ君は「先生出ます」と言うと腰をビクビクさせ始めました。
「んんんんんん」とその動きと一緒に妻が声を出していたのですが
長い痙攣の途中で妻の口らユウ君の精子があふれてきました。
ユウ君の痙攣が終わると、妻はゆっくりとユウ君の精子を飲み込み、あふれた精子も舐めはじめました。
きれいに舐める妻の顔がとても淫乱に見えました。
ユウ君のちんちんは全く小さくならないので妻が驚いたような顔をしながらまたパックと咥えました。
そして腰を上げてユウ君の顔の上にお尻を下ろしました。
ユウ君も妻のあそこを一生懸命舐めはじめました。
時々我慢できないでちんちんから口をはずして「あああ、ああああ」と悶えながら69のままお互いを責め続けました。
ユウ君が指を中に入れると妻は動きやすいように腰を高くしました。
ユウ君の指の動きが早くなると妻の頭と手の動きも早くなります。
先に「出る」と言ってユウ君がまた妻の口の中に出しはじめました。
今度はあふれさせる事なく全部を飲み干したのですがすぐに妻も限界が来たようで、
「ユウ君すごい!いいのいいのいかせていかせてユウ君すごいの・・・」
と叫ぶと今までになく深くいったようでした。