高校二年生にしてようやく出来た彼女の名前はチサト。

まだあどけなさの残る童顔と、そこからは想像も出来ないほどに成長した胸が特徴だった。
“ロリ巨乳”という形容がこれほど当てはまる女性は彼女の他にいないのでは無いだろうか、と思うほどだ。
チサトを狙う男は後を絶たなかったが、猛烈なアプローチの末に俺がゲットした。

そこからは普通のデートを繰り返すだけの日々だったが、交際期間三ヶ月を経て、先日、遂にキスをした。
最近では手を繋いで街を歩く事も恥ずかしくなくなったし、周りの奴らにも「ラブラブだな」とよく言われる。
未だにチサトに交際を迫る男もいたようだが、彼女はそれを断り続けていた。
お互いに浮気なんてしなかったし、俺はチサトとの結婚まで本気で想像していた・・・。

そんなある日、ついにチサトの家に招かれる事になった。
その時の俺の興奮ぶりと言ったら、相当なものだった。
隣にチサトがいたから落ち着いたふりをしていたが、下半身は爆発寸前だった。
こんなに可愛い彼女の家に行ってすることと言ったら一つだろう・・・と、当時まだ童貞だった俺はセックスのことばかり考えていた。

学年、いや、学校の中でさえ敵うものは居ないと思われるあの巨乳を、白い肌にむっちりと身の詰まった尻や太ももを、そしてマンコを好き放題に出来るのかと思うと、妄想は止まらなかった。
しかし、その日からは徹底的にオナ禁をし、精子を無駄にしないよう備えた。

そして、遂に待望の日がやってきた。
季節は夏真っ盛りで、一歩外に出るだけで汗が吹き出てくるほどだった。
コンビニでしっかりコンドームを購入し、チサトとの待ち合わせ場所へ向かう。

時間通りにお互いが顔を揃える。
今日も相変わらずチサトは可愛い。
そして、相変わらずエロい。

この暑さのせいか、薄手のTシャツにミニスカートというラフな格好の彼女は、道行く男の視線をモロに浴びていた。

それもそのはず、今にも溢れんばかりの巨乳は歩くたびに揺れ、汗ばんだ背中からはブラ線が透けている。
今にも下着が見えそうなスカートの下には、白くてしゃぶりつきたくなるような脚が覗いている。
男を誘惑しているようにしか見えないその服装や身体も、彼女の無垢で純真な顔に目をやると、ただ「無防備なのだ」と思わされてしまうから不思議だ。
もちろん彼氏として、「気をつけろ」とは言っているのだが、ここ最近の暑さは異常だし、何より世の男共が羨ましがるようなこの肢体を俺が今から突きまくるのだ、という優越感に浸っていた。

20分ほど歩いてチサトの家に到着した。
大きな邸宅で、立派な庭と駐車スペースまで設けられていた。

猛暑の中を歩いてきただけあって、俺はもちろんのこと、チサトもすっかり汗だくだ。
しっとりと濡れた髪が、肌に貼りついた服が、少し火照った表情が、とにかく彼女の全てが俺を誘っているとしか思えなかった。

そして、招かれるままにチサトの部屋に入室する。
女の子らしく可愛い小物で飾られているが、俺の興味はそんなところには無い。
視線はただ一点、ベッドにのみ注がれている。
いつもチサトが身体を休めているベッドが目の前にあり、そして、この後、ここで俺とチサトが身体を重ねる事になるのだ、と思うだけで俺の息子は起き上がった。

「飲み物を取ってくる」と言って、チサトは一階のリビングに降りていった。

手持ち無沙汰になった俺は部屋を軽く詮索してみる事にした。
・・・とは言っても、目的の場所はあらかじめ考えてある。
そう、タンスだ。
一段一段戸を引いていくたびに、チサトの服が目に入ってくる。
何度か目にした事のあるものもあったし、そうでないものもあった。

そして、最下段に目的のものを発見した。
そう、チサトの下着だ。

何度か偶然拝んだ事があるが、やはりパンツはそこまで派手なものを持っていない。
白やピンク、水玉といったくらいのものだ。

そのまま俺の手は素早く動き、ブラジャーを漁る。
やはりというか、当たり前と言うか、サイズがでかい。
家で見かける母親のものと比べて段違いの大きさである。
よく見ると、「F」と「90」という文字が表示されている。
17歳でこの胸は犯罪だよな、と思いつつ、その内の何枚かを鞄に拝借する。

下から足音がしたので急いでタンスを元に戻し、平然と部屋にあった漫画を読み始める。

チサトが腰を下ろし、コップにジュースを注ぐ。
そのとき、Tシャツから覗くチサトの谷間と言ったら!目の前に映る艶かしい太ももと言ったら!

もう俺は我慢が出来ず、その場にチサトを押し倒した。

「・・・ちょっと!待って!駄目だってば!」

思わずチサトが声を上げる。

しかし、理性が吹き飛んだ俺にそんな声が届くはずも無い。
そもそも、夏休み(つまりは平日の昼間)、そして両親が共働きで不在と言う状況で男を呼んだのだ。
こうなる事を期待していたに違いないと、自分を納得させながら俺はそのままチサトを抑えつける。

Tシャツを捲り上げてみると、そこには予想したよりも遥かに大きな二つの乳房があった。
しっとりと汗ばんだその胸は柔らかく、それでいて張りのある理想のものだった。
思いっきり揉んでみようと思ったが、その時、チサトの冷ややかな視線に気が付いた。
興奮しっぱなしの俺とは違い、完全に蔑むような目でこちらを見つめるチサト。

「・・・いきなりそんな事をする人とは思わなかった」

冷たい言葉を投げかけられ、俺の頭から血が抜けていく。

(あれ、おかしいな・・・。)

「もっと段階を踏んでから・・・そういう約束だったよね?」

確かに、つい最近までキスもしていなかった俺達だ。
いきなりセックスというのはステップが早かったのかもしれない。
少し反省しつつも、このやり場の無い性欲の矛先をどうすれば良いのか、と考えていた矢先。

次のチサトの言葉を聞いて、俺は再び舞い上がる。

「来週、親が法事で実家に帰るの。一週間は家に居ないから、その時にたっぷり・・・しよ?」

(・・・!!!)

お泊り!しかも!チサトからOKの合図が出るとは!

「だって、今、汗かいてるし・・・。それに、こういう事は夜にした方が燃えるんじゃない?」とのお言葉。

よく考えるとチサトに良いようにかわされた気がしないでもないが、とりあえずこの場でのセックスはお預けとなってしまった。

しかし、ここで終わる俺ではない。
そして俺の留まる性欲ではない。

本番は来週にすれば良い。
だけれど、この溜め込んだ精子をここで発散させずにどこで使うのだ。

俺は会話の中で「我慢が出来ない」だの「ムラムラする」だの「このままだとマジで襲っちゃう」だのと連呼し、遂にチサトから「もう、仕方ないなあ」という言葉を聴く事が出来た。

説明していなかったが、チサトには兄がいる。
既に社会人になっているが、兄も男という事で、エロ本やアダルトビデオの一つや二つは持っているのだ。
そこから知識を得たらしく、“処理”の仕方をまがりなりにも知っているようだった。

「じゃあ・・・胸で、お願いできる?」
「・・・うん・・・」

再びTシャツを捲くり、その巨乳と相まみえる。
やはり圧倒的なボリュームだ。
顔を赤くしながら、チサトはブラジャーを外す。
薄ピンクの乳首が露わになる。
これは、いわゆる美巨乳と呼ばれる部類の乳房ではないだろうか。

お椀のようにまん丸とした胸が俺の前に曝け出され、それだけで俺の興奮は最高潮だった。
やはり押し倒したい衝動にも駆られたが、一週間後の夜の約束を胸に、今はおっぱいのことだけを考える。
慌てる必要は無いのだ。
どうせあと7日もしたら、このおっぱいだけでなくチサトの全てを手に入れる事が出来るのだから。

そして、ズボンのファスナーを下げ、息子を取り出す。
過去最大と言ってもいいくらいに怒張した俺のペニスは、高々と上を向いていた。

チサトは緊張を解きほぐすように、「フゥーッ」と大きく深呼吸をした。
その甘くほのかな吐息が触れるだけで爆発しそうになるが、そこは男の意地で抑えこむ。

「・・・それじゃ、やってみるね」

チサトがその大きな胸で俺のペニスを挟み込む。
弾力と心地良さと体温と、汗の湿り具合と、顔を背けるチサトの表情全てが、俺を興奮させる。
その巨乳に包まれて、俺の息子がすっかり見えなくなってしまったほどだ。

「動いて・・・良い?」
「・・・あんまり激しくしないでね・・・」

とは言われたものの、腰が止まるはずも無く、俺はピストン運動を開始した。
予想外の気持ち良さに、頭がとろけそうになる。
この肉圧で死ねたら本望だとか、チサトのマンコはもっと気持ち良いのかなと考えている最中、悲劇は起きた。

ビュルッ!ビュルルルルルルッ!

「・・・え?・・・」

チサトの胸に、顔に、髪に、服に、俺の精子が放出される。
ピストンを開始してものの30秒も経っていなかった。
俺のペニスは、久しぶりの刺激がこれまで体験した事の無い快楽だったからか、予想外の早漏っぷりで射精をしてしまったのだ。

「・・・ちょっと!ヤだ!・・・待っててば・・!」

ビュルルルッ!ビュルルル!

十日以上溜めこんだ精子はひたすらに放出され続け、ようやく鎮まった。
ピストンの時間よりも射精の時間のほうが長いとは、なんとも皮肉な運命である。

身体中を俺の精液でベトベトにされたチサトは、明らかに不機嫌そうな顔をしている。
そして自分でティッシュを手に取り、拭き取れるだけの量を拭き取る。

白く濁った液体で染まった彼女はとてつもなく淫らだ。
非常にいやらしい。

こんなものを見せつけられると、またしてもムラムラとした衝動が込みあがって・・・こない。

睾丸の精子を全て吐き出した俺のペニスは、もう動く素振りも見せず、だらんとぶら下がっている。

「・・・シャワー浴びてくる」

そう言って、チサトは部屋を出て行った。

いわゆる賢者タイムに入った俺は、ようやく事の重大さに気が付いた。
初体験を焦ってがっついてスルーされ、一週間後の我慢が出来ずにパイズリをお願いしたところ、あっという間に射精を向かえ、彼女を精液まみれにしてしまった。

(これは、下手をしたら別れるフラグなのではないか?)という不安さえよぎってくる。

頭を抱えながら待っていると、ようやくチサトがシャワーから上がってきた。

「・・・次のときはもっと頑張ってよね」

そう声を掛けてくれた彼女は天使に見えた。
こんな不甲斐ない俺にもう一度チャンスをくれるとは!
しかも次は夜にみっちり。

もう頭が上がらず、この日はこのまま雑談を楽しんだ。
もちろんその間もチサトの無防備さから、一般男子ならば股間を隆起させるようなシーンも目にしたのだが、いかんせん俺の息子は元気を失い、ただの排尿機関になっていた。

3年前にこの町に引っ越してきたばかりであるとか、自分の身体の発育ぶりは母親譲りである事、また、兄の部屋とは襖で遮られただけである事、両親は毎日夜の10時近くに帰ってくるのもザラである事など、普段では聴けないような濃い話を聞くことが出来た。

すっかり話し込み、時間も遅くなったので、そろそろ帰ることにした。

この期に及んでようやく元気になったペニスは、再びチサトの肢体を見て興奮を始めたが、次の試合に備えて待機させる事にしよう。
俺はウキウキ気分でチサトの家を後にし、自宅に帰った。