JULIA並の巨乳女がオッパイとケツ丸出しで寝てたら、誰だって我慢できないっしょ。
むしゃっと後ろからおっぱい揉んじゃいましたw
持ち上げるようにして揉むと、重量感と柔らかさに感動すら覚えた。
我を忘れた瞬間だったんだが、彼女が
「あぁぁ~ん」
て頭仰け反って俺に体重預けてきて、一瞬にして我に返りました。
でも揉む手は止まりません。
揉みたぐりながら乳首を時々絞るようにして触るとさぁ、彼女ふつーに喘いでんのさ。
そのまま押し倒して寝かせると、おっぱいの存在感が猛烈っす。
柔らか過ぎてスライムみたいにデローンとはならず、少し左右に開くだけの美乳。
揉みまくりながら乳首にしゃぶりついちゃいました。
彼女なんて
「あぁぁ~ん」
「はぁぁ~ん」
て言いながら、俺の頭をグシャグシャ触る。
むぎゅっと抱き締められて、巨乳に顔を埋めちゃったりねw
巨乳と戯れる事数十分。堪能しまくりました。
お恥ずかしい話、俺今まで巨乳と付き合った事なかったんですw
だから念願の巨乳!って感じで、それはもう夢心地で戯れてました。
乳首ビンビンにさせる彼女、マンコを触ってみたらグッチョリ濡れてた。
毛が無いからなのか、ビチャビチャになり過ぎ。
クリトリスに汁を付けて擦ったら、さらにデカい喘ぎ声になる彼女。
しかも自ら足を広げて、もっと触って!と言わんばかり。
高速でクリトリスを擦ると素晴らしい反応を見せてくれました。
仰向けで足をガバっと開き、騎乗位で前後にスライドするような腰の動きをするんです。
なんつーかな、腰だけがクイックイッとね。
クリトリス擦ってはいたけど、自らも動いて擦りつけてきてた。
それが数分続いて腰の動きが不規則になってきて、俺の左腕をガシッと掴んだままデカい声で絶叫&昇天しちゃいました。
イク時の絶叫はマジで勘弁して欲しいって思うぐらい凄かった。
AV以外であんな事言うのーって思うほど。
文字にするのは難しいんだが・・・
「イグゥーッ!イグゥーッ!」
って感じ。
ンギャァーッ!とか絶叫してたから、多分隣近所の人には迷惑かけたと思うw
しかもその後何回もだからね。
体をビクつかせてイッた余韻に浸ってるっぽかったから、そのまま指入れてみた。
キツキツだったから指は中指1本。
根元まで入れて奥の方を小刻みに動かしまくったら、ソッコーで回復したらしい。
またしても
「あんあん」
喘ぎ始めちゃって、また足を開いて腰が動いてた。
どこが気持ち良いのかなぁ~って探ってたのに、その最中にまた絶叫&昇天。
腰が変に動いて指が折れるかと思った。
マンコ見てみたら真っ赤に充血してて白い汁が膣から流れてた。
これが本気汁か・・・なんて冷静に思うわけも無くw
友達に心の中で謝罪しながらゴムもつけずに入れちゃった。
亀頭を押しつけたらツルンと入っちゃって、そこからは彼女の腰の動きも手伝い、スムーズに真ん中ほどまで入っていった。
彼女に抱き付かれたから枕に横顔を押し付ける感じで、ひたすら腰を振った。
喘ぎ過ぎだろって思うほど声を出す彼女は、軽い痙攣を何度も繰り返してた。
それでも俺は腰を振り続けてたから、今にして思えば酷い事をしたかなw
溜まってたからではなくて、マジで具合がイイ膣内だったんですよ。
だから我慢できなくて腰振りまくっちゃったわけだが・・・見事に10分も続かずに、焦って抜いて下っ腹に射精した。
ビックリするぐらいの精子が出て、若干マンコにも垂れて行って焦った。
全裸で大の字になったまま寝ちゃった彼女を見て、賢者タイムになった俺は自己嫌悪。
すぐに精子を拭いてウェットティッシュも使って綺麗に拭いた。
シャワー浴びながら友達に何て言おうかばかり考えてた。
冷静になって戻って寝たんだが、起きた時に全裸を見たら欲情w
一応少しは我慢したんだけどね。
ダメでした。
もう1回ヤッちゃってるしなっていう開き直り。
10時過ぎでしっかり寝たから性欲も全開バリバリに戻っちゃってて。
実は12時過ぎに学校行く予定だったから、かなり迷ったは迷ったんですよ。
でもダメだった。
またおっぱい揉んで乳首舐めまくり、指を入れて刺激開始。
おっぱい攻撃するだけでマンコグチュグチュになるから、指なんて超余裕で入る。
1回戦の時と同じように喘ぐかと思いきや、今度は爆睡してて無反応。
マンコは濡れまくりだったけどね。
何で喘がないのかなと思いながら、1回戦よりも激しく指動かしたんですわ。
そしたらいきなり彼女が起きちゃってw
目が合ってキョトンとしちゃった俺に、彼女なんて言ったと思いますー
「もぉ~またぁー」
ですわwww
しかもクスッとか笑いながら。
あぁ~うん!としか言えない俺に抱き付いてきて、彼女の方からキス。
いやぁ~~マジで臭かった!w
寝起きのくっさい口臭ね。
マジハンパない臭さで仰け反ったけど、彼女は関係無く舌入れてきてさぁ。
もうしょーがねぇ!と思って舌を絡めたら、逆に押し倒されちゃって上に乗ってきた。
キスをしばし楽しんだ後、
「すっごぉいかたぁ~い」
と言いながらシコシコ。
何度か俺の顔を見て意味不明な微笑みを投げかけてきた。
んでそのまま下半身に下がっていってフェラチオ開始です。
罪悪感もあったけどね、ぶっちゃけ友達が羨ましくも思えた。
だってすっげぇーフェラ上手いんだもんw
俺が付き合ってきた女の子達が下手だったのかもしれないけど、マジで21才ーってレベル。
こんなに舌を動かされたフェラは初めてだったし、玉袋も丁寧に舐めて吸ってくれてた。
シコシコしながら足の付け根とか太ももとかも舐めてくれるし。
フェラだけでも衝撃的だったのに、そのまま自ら挿入の騎乗位はもっと衝撃的だった。
巨乳の揺れや揉み具合は言う事無しで、衝撃的だったのは腰の動かし方。
揉む俺の腕を掴んできて、腰だけが器用に動きまくりなんですよ。
前後に大きなスライドとか、縁を描く様な動きとか。
俺の陰毛にクリトリスを擦りつけてたっぽい。
夜にも負けないほどのデカい声で喘ぎまくってたし。
マンコの具合がイイって書いたけど、騎乗位でイカされそうになったのは初めて。
しかも上下にバウンドしないで、擦りつけたりグラインドさせたりだけで。
亀頭に子宮のコリコリがイイ具合に当たるし、吸い付きもハンパなかった。
イキそうになって動きを止めたんだけど、膣内の収縮だけでイキそうになる。
焦って抜いたけど、抜かなかったらあのままイッちゃったんじゃないかな。
この行為で彼女が
「もぉ~まだイッちゃダメだからねぇ~♪」
と小悪魔ノリに。
彼女が数回昇天する間、何度も途中で引き抜かれて寸止めを繰り返し。
でもバックになった時は形勢逆転。
ケツを高々と上げる卑猥なケツに、これでもかって腰を打ちつけた。
寝バックになってからは2回ほど昇天。
この時頭を掴んだら
「引っ張って!引っ張って!」
と髪を引っ張るオネダリ。
そんな趣味ね~し!と思いつつ引っ張ってやると、仰け反りながら昇天してたw
そんなこんなの激しいセックスをしていたので、気が付いたら12時を回ってた。
「俺学校に行く予定だったんだけどな・・・」
「やだぁ~っ、もっとしてぇー」
寝バックでそんな甘いやり取りをし、俺は学校を諦めたw
「じゃ~フェラしてよ」
「いまぁー」
「そう、マンコに入ってたチンコ舐めてよ」
「うぅ~ん、イイよぉ~」
白い汁まみれのチンコをしゃぶらせて興奮度は最高潮!
ちなみにアナルも舐めてもらったww
結局そのままセックスを続けて、1時過ぎまでのロングランでした。
その後全裸でダラダラ過ごしていたら、15時過ぎに友達から電話がかかってきた。
俺にじゃなくて彼女の携帯に。
友達は反省したらしく謝ってきて、彼女も謝って仲直り。
その一連の流れを見てて超自己嫌悪。
俺の気持ちを分かってくれたのか、彼女は
「絶対秘密にしようね」
と言ってきた。
夜に帰るまでの間、あれこれと喋ったよ。
俺とのエッチは最高だったとか、またしたくなるかもとか。
友達に悪いからって言ったけどさぁ、ぶっちゃけ嬉しかったのも事実w
「アタシMだから強引なのとか好きなの」
なんて言うもんだから、
「こうー」
とオッパイを強く揉んだりね。
「帰って着替えないと彼氏と会えないでしょ~」
なんて言いながら満更でも無いからさぁ、そのまままたエッチしちゃいましたよ。
「ちっとヒリヒリしてるから」
という彼女は、30分以上もフェラしてくれた。
友達と会う時間が決まってたもんだから、ちょっと急ぎながらのセックス。
なんと最後はイキそうになって抜いたチンコにしゃぶりついてきての口内射精。
何も要求してないのにそのまま口に出された精子全飲み。
しかもイッた後のチンコを愛おしむように舐めて綺麗にしてくれた。
彼女が帰ってから1人になると、自己嫌悪がハンパなかった。
0時過ぎに彼女からメールが来て
「彼氏と喧嘩したら部屋に行くね」
だってさ。
喧嘩する度に俺とエッチするってか・・・。
凄い仲が良い友達ってわけでもないが、他人の彼女を寝取ったのは事実だし、まさかそんな最悪な事を自分がしちゃうとは夢にも思わなかった。