ノーブラで出社し、社内で乳揉みという非日常です。無理もありません。それでも妻は気丈に?振る舞います。
妻「ブラしてないと服とこすれて立ちやすいんだよ、それだけだよ」
賢治「いやいや、身体もピクピクしてるし笑」
適度なタイミングで乳首を攻められ、反応を抑えることができなかったそうです
妻「あっ・・・はっはい10秒経った!」
賢治「えー」
賢治はさらに体を密着させるようにして揉みを継続します
妻「んっ・・人来るから!」
賢治「じゃあじゃあ、やめるからチューして」
妻「は??」
賢治「早く!人来るよ!」
何故か妻が急かされる状況になっています
妻「わかったから、離して」
妻の承諾を得るやいなや、賢治は妻をパッと離し
賢治「はい、じゃあ早く」
と促すと、妻は
ちゅっ
と口にキスをしたそうです。
賢治「おおっ笑」
妻「?」
賢治「賢治ほっぺを想定してたんだけど、口で良いんだ笑」
恥ずかしさで俯きながら、妻「そう言ってよ~」
賢治「ふーん、そっかそっか笑 麻由美さん、金曜日空いてる?」
妻「金曜日?たぶん空いてるけどなんで?」
賢治「飲み行かない?今日のお礼で、おごるし」
妻「うーん、、、おごりなら、良いよ笑」
賢治「決定!じゃあ金曜もノーブラね」
妻「それは今日だけの話だから笑」
賢治「おごるんだから良いじゃん! あと下はTバックね」
妻「やだよ!」
ここで賢治は妻に詰め寄り、乳首周辺を指でなぞり、時折乳首に触れるようにしては耳元で囁きます
賢治「いいんじゃないの?こんなんなってんじゃん」
妻「あっだめだって」
賢治「いいよね?ノーブラTバックで来るよね?」
妻「あ~っわかんない」
賢治「来るよね?」
ここで首筋を舐められたそうです」
妻「あっ~うん、うん。行くっああっ」
賢治「’行きます’でしょ?」
妻「行きますっ」
賢治「どんな格好で来るの」
妻「ノーブラTバックで、行きますっああっ」
賢治「了解!店決まったらじゃあ連絡するね」
そう言うと賢治は最期に妻の両乳をモミモミし、資料室を出て行ったとのこと。
こうして、月曜は乳揉み・ソフトキスまでで収まったものの、金曜に二人で飲む約束が取り決められてしまったのでした。
…
妻「というわけで、金曜は遅くなるから適当に何か食べてて」
「遅くなるって、何時頃?」
妻「言ってもちょっと飲んだら帰るから、8時9時だとは思う」
「それで済むわけ無いだろ~笑 翌日休みの金曜日押さえられてんじゃん」
妻「そうだけど・・」
「ていうかTバックなんて持ってないじゃん」
妻「うん、だから買ってきた・・。」
「!?」
妻「ルミネで。」
なんと妻は、賢治の指令を守るべく、わざわざ人生初のTバック購入に踏み切ったのです。
それも、わざわざ指令のあったその日の会社帰りに・・。
「今日買ったの!?」
妻「忘れないうちにと思って」
「後輩の言い付けそこまでして守らんでも笑」
妻「康介も喜ぶと思って」
「喜ぶけどね笑 もう履いてるの?」
妻「履いてないよ笑」
「履いて見せてよ~」
妻「やだ!恥ずかしい」
「は!?後輩には見せるのに?」
妻「見せるっていうか、履いてこいって言われてるだけだから」
「見せる流れになるに決まってるじゃん。後輩に言われたら見せるの?」
妻「・・うん、見せる笑」
動機が激しくなりました。
「俺のツボ、わかってきたね~笑」
妻「見せるし、お触りOKの飲み会にする笑」
たまらず玄関で妻にキスをし体をまさぐりますが、
妻「はいはいお風呂どうぞー」
と受け流されてしまいました。いつのまに焦らしのテク(?)まで習得したのでしょうか・・。
お風呂に浸かりながら、金曜までに妻にどんなことを聞き、どんなことを言わせながらSEXしようかと頭を巡らせました。
「金曜、ノーブラTバックで行くんだね」
妻「行くよー。あ、でも、会社にはブラ付けて行く」
「そうなの?」
妻「ノーブラで通勤は姿勢良く歩けないし、仕事中もそっちに気取られること多くて集中できない」
「定時後に外すの?」
妻「うん定時後っていうか、飲み屋さんのトイレとかで」
妻は、わざわざその日付けていたブラジャーを賢治だけのために外すのです。
「もう、言いなりだね」
妻「笑」
「言いなりだね」
妻「言いなりだよ~嬉しいんでしょ~」
「うん、麻由美もその状況に興奮するんでしょ?」
妻「それはその状況にならないとわからない」
ここまで来て未だに認めない部分もあります・・。
「でもお触り自由なんでしょ?」
妻「うん笑」
「こうやっていきなり触られても、止めないんだ?
妻の胸を揉み始めます
妻「あっ、、、うん、止めない」
「今回は10秒じゃないんだよね?」
妻「うん、お触り自由だから笑」
自分で言いながら乳首を硬くするエロ妻です
「奢ってくれるお返しにお触りOKって、おっパブより安いサービスだね」
妻「やりすぎかな?」
「麻由美はどう思うの?」
妻「・・じゃあ、賢治が決めた店がいい感じの店だっらお触り自由で、チェーン居酒屋とかだったらお触り1分にする笑」
賢治にとっては悪くても月曜の6倍は妻のおっぱいを堪能できる訳ですが、
私は賢治がどうかいい感じの店を選んでくれますようにと願いました。
「いい感じの店だったら、それだけじゃサービス足りないんじゃない?」
妻「えーなにかある?」
「うーん個室前提として、生乳の解禁は必須でしょ」
妻「え~笑」
拒否の様子は無いので畳み掛けます
「あと王様ゲームでもしてあげたら?」
妻「二人で王様ゲームって!笑」
「喜ぶと思うよ~」
妻「うーん、まず生乳解禁って、自分から出すの?」
「いや、どうしようかな、、賢治が服の上から揉んできたら、生で触っても良いよって言おうか。練習でちょっと言ってみて」
服の上から揉み続けます
妻「・・・生で揉む?」
「疑問形なんだ笑 じゃあそれでいこう。あと王様ゲームも忘れずにね」
妻「二人なのに王様ゲームやろうなんて馬鹿みたいで言えない笑」
「んーじゃあ、お酒強い男の人が好きとか言って一気飲みを煽って、一気飲みできたら一個何でも言うこと聞く、とかは?」
妻「・・・それならいけると思う」
「何言われると思う?」
妻「・・・ディープキスとか」
「・・・よしじゃあ練習しとこう」
我慢できず妻に挿入しつつ、キスをすると妻から激しく舌を絡めてきました
「凄い積極的だね、あそこもぐちょぐちょだし」
妻「あっ~~、凄い、気持ち良い」
「こんなキスしちゃうんだ」
妻「うんっうんっっああっ」
「でもキスよりもっと過激なこと言われると思うよ、絶対。どう?」
妻「あっあっっ、、、フェ、フェラ?」
具体的な行為名が妻の口から出たことで思わずイキそうになってしまいましたが、もっと色々と言わせたかったので平静を装いつつ妻から離れることにしました。
「そのへんだろうね~、じゃあ、はい、その想定で」
といって妻からペニスを引き抜き、仰向けで寝転がります。
妻は素早く私の股の位置へ移動すると、躊躇なくペニスを咥え込みました。
「何舐めてるの?」
妻「ちんちん」
「チンポね。誰の?」
妻「・・賢治のチンポ」
物分りの良い妻です
「俺の舐める時より激しい感じがするけど、なんで?」
妻「え~・・賢治のチンポ、だから・・」
「ふ~ん。場所は居酒屋の個室を想定してるの?」
妻「えー違うよ、トイレかなあ」
「ああじゃあ賢治は座ってる状態ね」
私は一旦妻を引き離し、ベットの端に座り直します。
妻は何も言わずにフェラチオを再開します。
「適度に上目遣いしてね」
妻「こう?」
ペニスを頬張り口をすぼませながら、上目遣いでこちらを見つめてきます。
「そう!賢治も絶対喜ぶよ」
賢治の喜ぶ姿でも想像でもしたのか、口内の舌使いが急に激しくなり、早漏気味の私はもう限界です。
「あ、賢治のお願いは、フェラチオじゃなくて’ごっくん’かもしれないよね」
妻のストロークがさらに勢いを増します。