当日、行く前に妻はシャワーをし、かなり入念にメイクをして出掛けました。
内田さんに「今出掛けましたよ」と私が連絡すると内田さんから「奥さんからも「今家を出た」と連絡ありましたよ、楽しみですね」と。
何かいよいよ・・・・と言う気持ちと、妻が私に内緒で男に会うショックで一杯一杯でした。
私は落ち着けず、連絡も取れない自分の置かれた立場・・・もし妻が内田さんと今日中にSEXまで行くものなのか・・・・妻は内田さんのを咥えたり、妻の中に好きなように出し入れされて、妻も歓喜の声で喘ぎ・・・・妄想でオナニー3回も・・・
内田さんからの電話が12時30分に入りました。
「今、奥さんタクシーに乗り帰りましたよ、お酒弱いですよね、ほんと。今日は下ネタもOKでしたよ、結構お酒のせいもあるけどノリが良くていい感じでしたよ」
私「居酒屋に今まで?」
内田「ええ、そうですよ、まさかもうやっちゃったとか?」
私「・・・」
内田「それは無理ですよ~、まだようやく・・・って感じですよ~」
私「・・・だよね~」
その後は内田さんから妻との話の内容を聞かされました。
妻は1時10分頃に帰って来ました。
私は起きたばかりの振りをし、妻を出迎えると
妻「あらっ、起こしちゃった?ごめ~ん」
私「あっ、いや、ノド乾いてさ・・」
妻はシャワーを浴びるために服を脱ぎ始め下着だけになると妻に抱きつき
妻のアソコに指を・・・!!!
ヒダを掻き分けたらヌルヌルするとは思いましたが、下着に手を入れ陰毛を掻き分けヒダ・・・
私の指にはネットリと妻の粘液が・・・・
妻は「ダメよ~、汚れてるぅ~」
私「お前、かなりヌラヌラじゃないか、いい男でも見てきたか!」と
妻は喘ぎ、私は脱衣所で激しく立ったまま突きました。
三回もさっき射精したので、かなり余裕の持続。
風呂場の中でも突きまくり、ベッドの上でも。
私が射精する時妻はかなりグッタリしそのまま寝ました。
私は「自分に内緒で男に逢いやがって・・・俺の女だっ!お前は!!」と言わんばかりの気持ちでした。
妄想では妻を抱かれたい・・・寝取られて調教され、他人の性奴隷に・・・と思いますが、妻が男と居酒屋で飲むだけで、このありさま・・・・
今週の火曜の夜に妻はレンタルショップへ。
妻はレンタルショップに行くと内田さんとミスタードーナッツでの談笑はここ一ヶ月は当たり前のよです。もちろん内田さんも「必死に頼んでいますよ」というものの、妻が男について行く女とは・・・
この日も内田さんから妻と談笑後に電話がありました。
内田「今度の7日土曜日にまた誘いましたよ」
私「妻は何といいました?」
内田「「二週続けてだから・・・」と濁していたけど、ボクも今日は思い切って「また、飲んでるときの素敵な笑顔みたいから・・・」って歯の浮くようなセリフいいましたよ」
私「で?」
内田「考えてからメールするって・・」
私は自分で仕掛けた罠ですが、今夜妻の初の他人棒受け入れの日となるような気がします。
妻は今夜の予定を私には「来年の同窓会の幹事の集まり・・」と昨日言ってきて、
「帰りはこの前より遅くなるかも・・」と。
結果から言いますと、妻は深夜二時に帰宅しました。
その30分前に内田さんから報告がありました。
内田「奥様は今帰りましたよ」
私「ど、どうでした?」
内田「・・・いい感じになってきましたよ・・・」
私「・・・というと・・・」
内田「今日は、奥様の横に座り、かなり身体がくっついてしまい、どうなるか?って思いもありましたが、奥様の方がボクの様子を伺う余裕があり、それに業と乗って上げましたよ」
私「妻が・・・」
内田「そうですよ、やはり奥様も私が誘うのは気が有るから・・・って分かっているでしょう。」
私「ですよね・・・」
内田「でも、多分、次ぎ逢えば間違いなく落ちますよ・・・マジですよ。」
私「・・・・」
内田 「今日は12時過ぎに居酒屋から出て、ボクが歩きながら話の流れから、奥様に告白しました。「奥さんの事好きになっちゃった、結婚してるから・・・って言うけど、人を好きになるのは自由ですよね。ボクも男だから、次に逢う時は男としてあなたに逢いたい・・・・」と言いましたよ」
私「妻はなんと・・・」
内田 「奥様とはその時公園のベンチで座り、お互いを見つめあい話していて、このままキス出来るんじゃないかって言うくらいの距離でしたよ、で、ボクがカッコつけて、「ボクは無理に好き勝手な事はしません、お互いが好きになれる関係じゃないと・・・」って言うと奥様は「私結婚してるのよ、あなたに構っていられないのよ」と言われましたが、奥様を抱き寄せて「また・・・逢ってくれますか?」と聞くと、奥様は私を見つめ、このままキス・・・って感じですが、ボクが焦らした感じで、「今度、あなたの時間あるときに僕の家に来て・・」と言うと「うん」とその時いいましたよ。
それからタクシーに乗せたんですよ。
内田「奥様も考えるでしょうが、もし次に逢うとSEX決めますがいいですか?ヤバいですか?」
私は内田さんの余裕の行動に感服すると共に、最後の選択まで出す心の余裕に
私「私がしないようなプレイで妻を調教して欲しい」と言うと
内田「まぁ、まずは奥様がボクとどこまで入り込めるかですよ、いきなり変態プレイは引きますよ」
と余裕の話でした。
妻はレンタルショップへ行く度に内田さんに会う、と言うより内田さんが妻に合わせて出て来ていた訳ですが・・・
とうとう先週の金曜日に妻は内田さんの自宅に行きました。
前日に内田さんから「明日の夜、奥さんを誘うために今夜レンタルショップで話して見ますよ」
内田さんからの連絡では「多分奥さんOKだと思うんですがね・・・」と聞いていました。
金曜の昼に妻からのメール「今夜、友達から「会おう」って連絡入ったから言ってもいいかな?」
このようなメールが来ました・・・
私が「行くな!」と言えば行かない・・・辞めさせることが、妻を陥れないための最後のチャンス・・・・
「別にいいよ。」
私はそうメールしました。
内田さんからの報告で、内田さんと妻は金曜の夜九時から居酒屋で飲み、妻は内田さんからの勧められたのもあったようですが、前回よりも飲んでいたようです。
しかし泥酔するほどではなかったようです。
二時間ほど学生時代の話や芸能界話題で盛り上がり、11時過ぎに居酒屋を出て、
内田さんがタクシーを止めて、妻に「少しうちで酔いを醒ましていきません?」と言う問いかけに返事は無かったようです。
内田さんのアパートに着き、妻も部屋に入り内田さんのベットに腰掛けて、内田さんの読んでいる書物を手に取り読んでいたそうです。
内田さんが酔い覚ましに渡した缶チューハイに笑い、和んだ雰囲気で20分程度・・・
内田さんが妻の横に座ると、妻も少し緊張した感じだったようです。
内田さんが妻の髪を撫でるように触り、妻の顔に近づくと妻は首をすくめた感じで
妻「私は今の生活を壊したくないし・・・」
内田さん「ボクは家庭を壊そうなんて考えていないよ、ただ先が無い恋愛でも、その瞬間は激しく愛し合いたい・・・あなたさえ良ければ・・・」
内田さんが妻のアゴを持ち上げてキス・・・・
妻は口を中々開きません、内田さんはゆっくり妻の閉じた唇を溶かすように自分の舌で責めて行くと、
妻の鼻息が荒くなり、唇が開き内田さんの舌を自分の中に招き入れると、打って変わって内田さんの舌に絡めてきたそうです。
内田さん曰く、初めてキスをした学生時代を思わせる長いキスだったそうです。
内田さんはキスの後すぐに自慢の引き締まった身体をさらけ出し、妻を抱きしめてまたキスをすると
妻もそれに応じ、ベットに二人寝転がる状態で内田さんは妻のジーンズを脱がせると妻も自ら腰を浮かせて脱がせ易くしてきたそうです。
内田さんは妻を全裸にすると自分もパンツ以外に全裸になり恥ずかしがるつまの足を開いてクンニ・・・・
内田さんは私に妻を頂いたという証拠のキスマークを妻の背中二箇所、太ももの付け根に三箇所激しく妻のクリ責めの時に付けたそうです。
妻にフェラは要求しなかったそうです。
挿入まで完了。
「ノーマルなSEXをしましたよ」との事でした。
あっけない結末でした。
妻は簡単に落ちないだろうと思っていたのですが・・・・
妻は土曜日の朝方、三時ごろ帰宅しました。
私は妻のキスマークを確認したくて、シャワーを浴びる妻に背後から近づくと、かなり驚いて「なに!?」と私は]物音で目が覚めたら帰ってきてたから・・・」と言い、妻に抱きつくと、
妻「もう~だめよぉ、眠いからぁ~」
私「じゃあ、シャワーだけ一緒に・・」
妻は嫌がっていましたが、無理やり入りました。
妻の背中には、キスマークが・・・太ももの内側にも・・・妻のアソコに指を入れると熱く火照った感触がしました・・・・
ついさっきまで、ここに内田さんのが出し入れされていた・・・
私は異常に興奮し、妻をその場で立ちバックで突きました。